まさかの復帰宣言に、イギリスのボクシング界がザワついています。元IBF世界ウェルター級王者、ケル・ブルック。2022年にライバル、アミール・カーンを6R TKOで下して現役を退いた「あの」ブルックが、8月8日(現地時間)、3年ぶりのカムバックを電撃発表しました。
しかも本人いわく「年内に大きな一戦」が決まる見込みだそうで、名前が挙がっているのがこれまた因縁深いクリス・ユーバンクJr.。イギリス中量級ファンにとってはたまらない組み合わせで、正式発表を待つ声がすでに盛り上がっています。
🥊 復帰の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年8月8日 |
| 階級 | ミドル級またはスーパーミドル級への転向(前回まではウェルター級) |
| 時期 | 年内(2026年内)を目標(現時点で正式な対戦カードは未発表) |
| 噂の対戦相手 | クリス・ユーバンクJr.(イギリス)※本人談、未確定 |
| 直近の試合 | 2022年2月 アミール・カーンに6R TKO勝利(引退試合) |
🥊 ケル・ブルック(イギリス・シェフィールド)
🥊 ケル・ブルックについて
1986年生まれ、シェフィールド出身。名門イングル・ジムが生んだ実力者で、2014年には敵地アメリカに乗り込んでショーン・ポーターからIBF世界ウェルター級王座を奪取した、まさに「アウェイで結果を出せる」タイプのボクサーです。その後は階級を上げてゴロフキンに挑戦したり、テレンス・クロフォードに4回TKO負けを喫したりと厳しい試合も経験しつつ、40勝3敗(28KO)というキャリアを積んできました。
2022年2月、長年の因縁だったアミール・カーンとの一戦を6R TKOで制し、有終の美を飾ったはずでした。実は今年2月にもドバイでの復帰戦(アイサ・アルダー戦、リッキー・ハットン財団のチャリティー興行)が予定されていたものの、中東情勢の影響で延期になり、マンチェスターへの開催地変更が取り沙汰されたまま日程未定になっていた経緯があります。今回の発表は、それを経てのより本格的な復帰宣言ということになります。
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37歳で引退から3年ブランク開けて、しかも階級上げてくるってのは相当な覚悟だろ。生半可な相手じゃ出てこないだろうな。
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![]() トレーナー |
![]() 初心者くん |
ユーバンクJr.選手とはどんな因縁があるんですか…?
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🥊 なぜユーバンクJr.の名前が挙がるのか
イギリスメディアの取材にブルック本人が語った内容がこちら。名指しこそ避けつつも、含みを持たせるコメントを残しています。
「ああ、一番名前が挙がっているのは彼(ユーバンクJr.)だよ。あいつのことは好きじゃない。でも、ベッドから飛び起きてでも受けたい試合だ」
「オファーが理にかなったもので、俺の価値に見合うものなら、その試合は実現する」
—— ケル・ブルック
ユーバンクJr.との対戦はイギリスのボクシングファンの間で長年ささやかれてきた組み合わせで、両者の間には公然の「嫌いあい」がある間柄。プロモーターのベン・シャローム氏も「発表は近い」と示唆しており、これが実現すればイギリス国内の大型PPVカードになる可能性が高いと見られています。
📝 管理人の見解
まだ対戦相手も日程も正式発表されていない段階なので勝敗の予想はできませんが、個人的には「実現するかどうか」自体が一番の見どころだと思っています。ブルックはこれまでも一度、今年2月の復帰戦が中東情勢で流れた経緯があるだけに、正式なサイン待ちの段階でどこまで話が固まるかが焦点。ユーバンクJr.との一戦なら、階級差やブランクを超えて十分に大きな興行になるはずです。信頼度:△(対戦相手・日程が固まり次第、続報でお伝えします)。
📌 まとめ
2022年に引退したケル・ブルックが3年ぶりのカムバックを電撃発表。ミドル級かスーパーミドル級への転向を明言し、噂の対戦相手にはクリス・ユーバンクJr.の名前が挙がっています。正式な対戦カードはまだ発表されていませんが、37歳のベテランがどんな一戦を選ぶのか、続報が楽しみです。
正直、まさかここでブルックの名前が出てくるとは思っていなかったので驚きました。続報が入り次第、またお伝えします!




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