IBF世界スーパーミドル級の初防衛戦が決まりました。王者オスレイス・イグレシアス選手が、10月8日にカナダ・ケベックシティーで、同級5位オリバー・ザレン選手と対戦することが発表されています。無敗王者同士の防衛戦、じっくり見ていきましょう。
🥊 IBF世界スーパーミドル級王者 オスレイス・イグレシアス(キューバ)
🥊 試合情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試合日 | 2026年10月8日(日本時間9日) |
| 会場 | カナダ・ケベックシティー |
| タイトル | IBF世界スーパーミドル級タイトルマッチ(王者の初防衛戦) |
| 対戦カード | 王者・オスレイス・イグレシアス(キューバ)15戦全勝(14KO) vs 同級5位・オリバー・ザレン(デンマーク)19勝(8KO)1分無敗 |
🥊 オスレイス・イグレシアスについて
「トルネード」の異名を持つキューバ出身のサウスポー。今年4月、ロシアのパベル・シリャーギン選手を8回TKOで下し、空位となっていたIBF世界スーパーミドル級王座を獲得しました。ドイツ・ベルリンを拠点としながらも、2024年以降はカナダのアイ・オブ・ザ・タイガー・マネージメントと契約し、ケベックシティーをホームリングとして戦い続けています。15戦全勝のうち14試合をKO・TKOで決めているパワーが最大の武器です。
🥊 オリバー・ザレンについて
デンマーク出身26歳、通称「グレート・デーン」。今回が世界初挑戦となります。同郷の元スーパーミドル級統一王者ミッケル・ケスラー氏の指導を受けているのも注目ポイント。直近6月にはスペイン・マドリッドの屋外会場でホセ・ルイス・ナバロJr選手とEBU欧州王座決定戦を戦いましたが、3回終了後に激しい雨と風のため試合が中断。テクニカルドローとなったものの、中断までの採点は3者ともザレン優勢という内容でした。実力は本物と言えそうです。
🥊 関連ニュース:WBC世界ミドル級もアダメスの次戦が固まる
同時期に、お隣のミドル級でも動きがありました。WBCが世界ミドル級王者カルロス・アダメス選手に対し、9月19日に行われる暫定王者ヘスス・ラモスJr選手と同級1位メイリム・ヌルスルタノフ選手の対戦(暫定王座決定戦)の勝者との対戦を義務付けたのです。アダメス選手はWBO王者デンゼル・ベントレー選手との王座統一戦や、IBF新王者アーロン・マッケナ選手との対戦も希望していたようですが、このWBC裁定によって次戦の選択肢が絞られる形になりました。
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15戦全勝のうち14KOって数字見りゃ分かるだろ、こいつは打ち終わりまで気を抜けない相手ってことだ。ザレンも雨で中断された試合とはいえ優勢だったんだから、簡単にはいかねえぞ。
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![]() トレーナー |
![]() 初心者くん |
試合が雨で中断されて引き分けになるなんてこともあるんですね…!ミドル級の方もアダメス選手、統一戦できなくなっちゃったんですか?
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📝 管理人の予想
イグレシアス選手の圧倒的なKO率を考えると、初防衛戦は王者有利と見ています。ただしザレン選手も欧州王座決定戦で優勢に試合を進めていた実力者なので、序盤から慎重に入ってくる可能性が高いと予想。決着はイグレシアス選手の中盤以降のTKO勝ちを予想します(信頼度:○)。
📌 まとめ
IBF世界スーパーミドル級王者イグレシアス選手の初防衛戦が10月8日、無敗の挑戦者ザレン選手を迎えて決定。同時にミドル級でもアダメス選手の次戦の道筋が固まるなど、スーパーミドル級・ミドル級ともに秋にかけて注目の一戦が続きそうです。
スーパーミドル級・ミドル級、両階級とも目が離せませんね!



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