【試合結果】渡来美響が王座奪取!川村英吉を5回TKOで下し第48代日本スーパーライト級王者に|DYNAMIC GLOVE 46

試合結果速報

2026年8月1日、DYNAMIC GLOVE on U-NEXT Vol.46(後楽園ホール)のメインイベント、日本スーパーライト級タイトルマッチ。渡来美響(横浜光ジム)が2度目の挑戦で念願の王座を手にしました。王者・川村英吉(角海老宝石ジム)を5回1分11秒TKOで下し、第48代日本スーパーライト級王者に!

しかもこの夜は、セミファイナルで堀池空希がOPBF東洋太平洋スーパーライト級のV2防衛を成功させたばかり。堀池空希の試合結果はこちら → 横浜光ジムが1つの興行で2つのタイトルを制したわけで、これはジムにとって歴史的な夜になりましたよね!

渡来美響 vs 川村英吉 前日計量フェイスオフ

前日計量フェイスオフ / 渡来美響 63.3kg・川村英吉 63.4kg(ともにクリア)

川村英吉

🥊 川村英吉(角海老宝石ジム)

第47代日本Sライト級王者

VS
渡来美響

🏆 渡来美響(横浜光ジム)

日本Sライト級1位・挑戦者

DYNAMIC GLOVE on U-NEXT Vol.46 大会フライヤー

DYNAMIC GLOVE on U-NEXT Vol.46 / 2026年8月1日(土)後楽園ホール

日本スーパーライト級タイトルマッチ10回戦 / 2026年8月1日 / 後楽園ホール(東京)
川村英吉
7勝(4KO)0敗1分
VS 🏆 渡来美響
8勝(5KO)1敗
TKO(5R1分11秒) / 渡来美響が第48代日本Sライト級王座を奪取

🥊 試合結果

日時・会場 2026年8月1日(土)後楽園ホール(東京)
大会名 DYNAMIC GLOVE on U-NEXT Vol.46
タイトル・階級 日本スーパーライト級タイトルマッチ10回戦(川村の初防衛戦)
勝者(新王者) 🏆 渡来美響(横浜光ジム)10戦9勝6KO1敗
敗者(前王者) 川村英吉(角海老宝石ジム)9戦7勝4KO1敗1分
決着 5回TKO(1分11秒)=渡来が第48代王者に

🥊 試合前の2人

今回の試合が「2度目の挑戦」だった渡来美響。1度目のタイトル挑戦(2025年3月)はWBO-AP王者の帝拳ジム所属・李健太との対戦で、9回負傷判定という悔しい結果に終わっています。その後、三迫ジムから横浜光ジムに移籍し、再起戦を重ねてこの日を迎えました。

試合前、渡来はこう言っていたんですよね。

「前回挑戦したときは日本タイトルだということや、無敗対決ということを意識しすぎた部分があって自分のボクシングができなかった。今回は『やっと取れるんだ』という気持ちで試合に臨みます」

— 渡来美響(試合前コメント)

一方の川村英吉は、プロデビューから1敗もせずに(7勝0敗1分)日本王座を掴んだ26歳。初防衛戦への自信も伺えました。

「しっかり練習してきたので自信あります。渡来選手はうまくて速い。試合は自分のペースになっていくと思います」

— 川村英吉(試合前コメント)

🥊 試合の流れ

1〜4R 渡来は172cmながら巧みなフットワークで間合いを測り、川村の距離を崩していく。川村も175cmの身長を活かしたジャブでペースを作ろうとするが、渡来の動きへの対応に苦慮。徐々に渡来のペースで試合が進む。
5R 🛑 アッパーとサイドからのフックで川村に意識を分散させ、そこに鋭いワンツーを真正面から直撃。川村が尻もちをついたところでレフェリーがストップ。1分11秒でTKO決着。渡来の完全なシナリオ通りのフィニッシュだった。

🥊 ジャッジの採点

5回TKO決着のため公式採点カードの発表はありません。4Rまでの内容から渡来がポイントでもリードしていたと見られます。

🥊 試合を振り返ると…

92戦のアマチュア経験がでかい。動きながら打つ、打ちながら動く、そういう技術の積み上げがあの自然なコンビネーションに出てんだろ。川村もデビューから無敗で来た実力者だが、渡来の経験値がワンランク上だったってことだ。意識させてからのワンツー、綺麗すぎるだろ。

トレーナー
トレーナー
初心者くん
初心者くん
この試合の前に堀池さんもOPBF防衛してるし、同じ横浜光ジムが2本獲ったんですよね!すごいジムですね笑。渡来選手はジムを移籍してからの結果なんですか?

そうだ。三迫ジムから横浜光に移籍して、ここでタイトルを取った。移籍先で結果を出せるかどうかは選手にとって大きな試練だが、渡来はそれを結果で証明したってことだ。ジムとしても最高の夜だったろうな。

トレーナー
トレーナー

試合後の渡来美響のコメントがまたグッとくる内容でした。

「無事にKOで獲ることができて本当に嬉しい。世界のボクシングを体現する日本人ボクサーとして、いずれ世界を獲りたい」

— 渡来美響(試合後コメント)

前回王座に挑んで負けた相手(李健太)がWBO-APの王者として同じスーパーライト級に君臨しています。堀池空希もWBO-AP統一を目指していて、スーパーライト級は今後さらに熱くなる一方。渡来美響も「世界を獲る」と宣言した以上、このタイトルを足がかりにどこへ向かうのか楽しみでしかないですよね。

🎬 試合ハイライト動画

📌 まとめ

渡来美響が川村英吉を5回1分11秒TKOで下し、第48代日本スーパーライト級王座を奪取。2度目の挑戦で念願の初戴冠を果たしました。同じ興行でOPBF王座V2防衛を成功させた堀池空希とともに、横浜光ジムが歴史的な夜を刻んだDYNAMIC GLOVE 46。次は「世界」を見据える渡来美響の今後に注目です。

スーパーライト級、熱くなってきましたよね。堀池・渡来の2人がどこまで駆け上がるか、引き続き追いかけていきましょう!

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