井上尚弥本人が明言!「2月にバム戦か、実現しなければフェザー転向」——年内試合なしも発表(7/27囲み取材)

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井上尚弥本人がついに明言しました。7月27日、座間市内で行われたイベント(ざま井上兄弟キッズチャレンジフェスタ)後の囲み取材で、「(来年)2月あたりで、できるならやる」とバム戦への意欲を本人の口から直接語りました。さらに「年内は試合を行わない」とも明言。バム戦が実現しなければフェザー級転向という方針も自分の言葉で話してくれました。

「できるならやる」という表現が絶妙にモンスターらしいですよね笑。確信あるのに「できるなら」って言うところが。対戦相手はジェシー「バム」・ロドリゲス(WBA世界バンタム級スーパー王者・3階級制覇)が1番手で、実現するとしたら2027年2月頃が最有力という感じです。

7/27の囲み取材動画はこちら(デイリースポーツ公式・チャプター入り):

※動画が表示されない場合はこちら(YouTube)からご覧ください。

WBA・WBC・WBO・IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ(2027年2月有力)
🇯🇵 井上尚弥(王者)
4団体統一・3階級制覇
VS J・バム・ロドリゲス 🇺🇸
WBA Sバンタム級王者・3階級制覇

🥊 バムのバルガス戦後コメントが強気すぎる笑

記憶に新しい今年6月13日のバルガス戦(6R KO勝ち)、3階級制覇を達成したあとのインタビューが強烈でした。「いつでも誰とでも闘う準備はできている。目の前に誰を連れてきても、イエスと答えるよ」「井上と闘わずして引退することはない、もちろん倒す」。

このコメント、言葉だけ見ると「またビッグマウスか」ってなりそうなんですが、バムってわりと真顔でこういうことを言うんですよね笑。感情的に煽ってるというより、ほんとうにそう思ってる感じがして、それが逆に怖い。

バムはバンタム・スーパーバンタム・フライと3つの階級で世界を獲ってきた本物だ。「自信があるから言ってる」じゃなくて「実績があるから言える」んだよ。絶対に舐めちゃいかん。

トレーナー
トレーナー

初心者くん
初心者くん
でも井上選手もカルデナス戦でダウンしてますよね…あの選手相手に「倒す」って、本当に勝てると思ってるんでしょうか?

カルデナス戦のダウンで井上がどこか「崩れてきた」という見方をする人もいますよね。でもカルデナスが凄かっただけで、最終的にはきっちり8R TKO勝ち。バムは確かにカルデナスより格上ですが、そのバムも中谷潤人との対戦後に「イノウエとの戦いは必然だ」と言い続けてきた。両者がここまで同じ方向を向いてる組み合わせも珍しいですよね。

🥊 実は1週間前に大橋会長も明言していた

本人発言の1週間前、7月21日の取材で大橋秀行会長もかなりはっきりとプランを語っていました。「次の対戦者の1番手はバムです。井上も燃えてますし」——この段階から方向性は固まっていたんですね。ポイントをまとめると、

  • 次の対戦相手の1番手はバム(大橋会長・7/21)
  • バム側がバンタム統一戦を希望しているため、時期は「年明け(2027年)」
  • バム戦が実現しなければフェザー級転向も視野に
  • バム戦実現後→フェザー級転向というのが最有力シナリオ

会長が先に「燃えてます」と言い、本人が「できるならやる」と続けた。この流れ、なんかグッときますよね笑

🥊 本人は5月に「僕の体はフェザー級ではない」と言っていた

今年5月にテレビの取材を受けた際、井上本人はフェザー転向について興味深いコメントを残しています。「視野には入れていますけど、それがいつなのかは陣営と相談していく」としつつ、「スーパーバンタム級はゆうに自分の骨格を飛び越えた階級に来ているので、そこからさらに1つ上げるのは、勝ち負けではなく危険を伴う。慎重に決めたい」と。

「勝ち負けではなく危険を伴う」という言葉が印象的でした。これは本人が階級アップのリスクをちゃんとわかってる発言だと思うんですよね。スーパーバンタムでさえ体格的にはキツいのに、フェザーはさらに上。だから「行きたい」と「行けるのか」の間でリアルに葛藤してるんじゃないかな、という気がします。

フェザーは57kg。今の階級がスーパーバンタム(122ポンド=約55.3kg)だからな。約1.7kg差だが、エリート選手にとっては全然違う体格・フィジカルの世界になる。「行ける」と「行って勝てる」の間には大きな差があるぞ。

トレーナー
トレーナー

🥊 管理者的には「バムより先にフェザーが見たい」んですけど笑

正直に書きます。個人的な気持ちとして、バムとの試合は当然見たいんですが、それよりフェザー級に上がった井上が見たい気持ちが強いんですよね笑

でも同時に「感覚バグってないか?」ともよく思います。フェザー級って、別の意味での強さが求められる世界じゃないですか。スーパーバンタムで「骨格的にも限界に来てる」と本人が言う状況で、さらに上に行く。それって相当なリスクで、ボクシングはそんなに簡単なスポーツじゃない、とわかってはいるんですが……見たい気持ちの方が先に立ってしまう笑

見たいようで見たくないというか。行ってほしいようで行ってほしくないというか。ここでケガでもしたら、というのも頭の片隅にある。でもそういう複雑な気持ちを抱えながら見るのがボクシングファンというものかな、と思ってます笑

📌 まとめ

  • 井上本人が7/27に「2月あたりでできるならやる」とバム戦を明言、年内試合なしも発表
  • バム戦実現しなければフェザー転向も本人が明言(7/27)
  • 大橋会長も7/21時点でバム戦を「1番手」と明言、「井上も燃えてます」
  • バムも「井上と闘わずして引退はない、倒す」と強気コメント(6/13バルガス戦後)
  • 井上本人は5月に「フェザー転向は危険も伴う。慎重に」とも発言——葛藤が続く

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