「ラストダンス」の相手はワイルダー!?ウシクが引退試合でズッファ・ボクシング参戦を検討中

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ついにこの名前が出てきたか、という感じですよね。無敗のままベルトを返上し、「ラストダンス」を予告していたオレクサンドル・ウシク。その相手候補として、デオンテイ・ワイルダーの名前が本格的に浮上してきました。しかも舞台は既存の4団体ではなく、あのダナ・ホワイトが率いる新興プロモーション「ズッファ・ボクシング」になるかもしれない、というから驚きです。

🥊 ウシクの「最後の1戦」候補にワイルダー

オレクサンドル・ウシク

🥊 オレクサンドル・ウシク

VS
デオンテイ・ワイルダー

🥊 デオンテイ・ワイルダー

25戦全勝、16KOを誇るウシク(39)は今年6月、保持していたWBA・WBC・IBFのヘビー級王座をまとめて返上。本人いわく「アンソニー・ジョシュアに統一のチャンスを与えるため」とのことで、リング・マガジン王座だけは手元に残しつつ、現役続行は明言していました。そこで語られていたのが「ラストダンス」、つまり無冠のまま迎える有終の美です。

ウシクのチームディレクター、セルゲイ・ラーピン氏によれば、ワイルダー側との話し合いはすでにかなり進んでいるみたいですね。ワイルダーのマネージャー、シェリー・フィンケル氏も「オファーがあれば受ける」とコメントしていて、両者の意欲自体は一致しているようです。

トレーナー
トレーナー
初心者くん
初心者くん
でもワイルダーって、去年4月にチゾラに割れた判定で勝っただけですよね?正直、ウシク陣営がわざわざ選ぶ相手としては地味な気もしちゃうんですけど…

気持ちはわかります(笑)。ただワイルダーは45勝4敗1分、43KOという恐ろしいパンチ力の持ち主で、ヘビー級のビッグネームであることは間違いありません。ウシクとしても「ただの消化試合」ではなく、きちんと客を呼べる相手を選びたいはず。実際、ラーピン氏は「最も理にかなっているのはアメリカでの開催」とBBCに語っていて、会場や放送プラットフォームまで含めた大がかりな一戦になる可能性がありそうです。

🥊 ズッファ・ボクシングが狙う「ウシクの看板」

ズッファ・ボクシングは、TKOグループ・ホールディングス(UFCの親会社)が2025年6月に立ち上げた新興プロモーション。UFCで培った興行モデルをボクシングに持ち込もうという野心的なプロジェクトで、すでにシャクール・スティーブンソンやコナー・ベンといった有名選手たちを次々と契約に迎え入れています。そこにウシクという「本物の王者」を、たとえ1戦限りでも引き入れられれば、業界内での存在感は一気に跳ね上がるでしょう。

ただし、ラーピン氏も「まだ何も正式には合意していない」と7月上旬時点でクギを刺している通り、話はまだ交渉段階。会場、放送局、そして「ふさわしい規模のイベントにできるかどうか」など、詰めるべき部分は多く残っています。ズッファ側はパラマウント・スカイダンスと放送契約を結んでおり、Netflixとの共同興行実績もあることから、放送面の選択肢自体は豊富にありそうです。

📌 まとめ

  • ウシクがヘビー級3団体王座を返上、「ラストダンス」でワイルダーとの対戦を検討中と判明
  • ウシク側・ワイルダー側とも意欲は一致、ただし正式契約はまだ先の段階
  • 舞台候補はダナ・ホワイト率いる新興団体ズッファ・ボクシング、開催地はアメリカが有力

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