空位になっていたIBF世界スーパーライト級のタイトルマッチが決まりました!対戦するのは、どちらも無敗&元五輪代表というリンドルフォ・デルガド(メキシコ)とアーサー・ビヤルスラノフ(カナダ)。10月末、リヤドで行われるカネロ・アルバレスvsクリスチャン・ムビリのアンダーカードという、かなり豪華な舞台での実現です。
🥊 アーサー・ビヤルスラノフ(「チェチェンの狼」)
🥊 王座返上からの巡り合わせ
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元々のIBF王者はリチャードソン・ヒッチンズだったんだが、ズッファ・ボクシングと契約してウェルター級への転向を発表したことで王座が空位になったんだ。その前にはオスカー・ドゥアルテ戦で計量オーバーもやらかしてたから、まあタイミング的には自然な流れだな
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![]() 初心者くん |
2人ともまだタイトル獲ったことないんですよね?
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そうだ、2人とも初のメジャー世界タイトル挑戦。しかもデュアルテやキーショーン・デービスといった格上の候補が権利を行使しなかったことで、この2人にお鉢が回ってきたんだ。棚ぼたと言えなくもないが、実力は本物だぞ
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🥊 2人のプロフィール
リンドルフォ・デルガド(24戦全勝16KO)は2016年リオ五輪メキシコ代表で、オーソドックス構え。今年のタイトル挑戦権をつかんだのは、2025年11月にガブリエル・ゴラス・バレンズエラをスプリット判定で下した一戦。KO率は約67%で、平均5.5ラウンドを戦い抜く持久力の高さも武器。2024年12月にはジャクソン・マリネスを5回TKO、2025年4月にはエルビス・ロドリゲスを判定で下すなど、着実にキャリアを積み上げてきました。
一方のアーサー・ビヤルスラノフ(21戦全勝17KO)は、通称「チェチェンの狼」。ロシア・チェチェン出身で、4歳の時に紛争を逃れて家族でカナダ・トロントへ移住したという壮絶な過去を持つ選手です。こちらも2016年リオ五輪カナダ代表で、サウスポーの攻撃的なスタイルが持ち味。KO率はなんと約81%、直近ではモハメド・ミムーン、セルゲイ・リピネッツといったベテラン勢を撃破してこの挑戦権を勝ち取りました。
| リンドルフォ・デルガド | 24戦24勝(16KO)/オーソドックス/2016年リオ五輪メキシコ代表 |
| アーサー・ビヤルスラノフ | 21戦21勝(17KO)/サウスポー/2016年リオ五輪カナダ代表 |
元々はこのカード、9月12日開催予定だったんですが、諸事情で10月末に延期。カネロvsムビリという超目玉カードのアンダーカードということもあって、両者ともサウジアラビアの気候や世界的な注目度に向けて調整が必要になりそうです。
技巧派のオーソドックス、デルガドと、パワー全開のサウスポー、ビヤルスラノフ。スタイルの対比だけでも見応えありそうな一戦で、スーパーライト級の層の厚さを改めて感じさせてくれるカードですね。
📝 管理人の予想
KO率81%のビヤルスラノフのパンチ力は脅威ですが、デルガドは平均5.5ラウンドを戦い抜く持久力と、判定決着にも慣れているキャリアが強み。序盤でビヤルスラノフの強打をしのぎ切れれば、中盤以降はデルガドの技術が生きてくると見ています。判定でデルガドが勝利すると予想します(信頼度:△)。ただしビヤルスラノフの一発は常に警戒すべきで、早期KOの可能性も十分にあります。
- IBF世界スーパーライト級の空位タイトルマッチが決定。10月末、リヤドでカネロvsムビリのアンダーカードとして開催
- リンドルフォ・デルガド(24戦全勝)とアーサー・ビヤルスラノフ(21戦全勝)、共に無敗の元五輪代表対決
- 王座はリチャードソン・ヒッチンズのウェルター級転向にともない空位に
- オーソドックスの技巧派 vs サウスポーの強打者というスタイルの対比も見どころ




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