元WBO世界バンタム級王者ジェイソン・モロニーが、ラスベガス発の新興プロモーション「ズッファ・ボクシング」と複数戦契約を締結しました。35歳のオーストラリア人「メイヘム」ことモロニーにとって、これは新章の始まりです。

モロニーといえば、井上尚弥に7回KOで敗れた経験を持つものの、2023年にはヴィンセント・アストロラビオを破りWBO王座を獲得。武居由樹との激闘の末に王座は失いましたが、直近2連勝と好調をキープしています。双子の兄アンドリューも世界王者という、ボクシング史上でも珍しい兄弟世界王者コンビとしても知られていますよね。
🥊 気になるノニト・ドネアとの一戦
そして今、ボクシングファンの間で盛り上がっているのが、43歳のレジェンド、ノニト・ドネアがモロニーとの一戦を熱望しているという話。ドネア陣営は9月、オーストラリアでマイケル・ゼラファ×クリス・ユーバンクJr.の興行のアンダーカードでこの一戦を実現させたい考えのようです。
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ドネアとモロニーは2023年、井上尚弥が王座を返上した後にWBC王座を争う話があった因縁の間柄なんだよね。あの時はモロニーがWBOルートを選んで実現しなかったけど、こういう形でまた話が出てくるのは面白いね。
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でもモロニーはズッファ・ボクシングと契約したばかりですよね?オーストラリアでの一戦って、そのままズッファの興行として実現するんでしょうか、それとも別のプロモーション扱いになるんでしょうか…
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実はここ、まだハッキリしないところがあります。ズッファ・ボクシングはダナ・ホワイト氏とトルキ・アルシェイク氏が手掛けるラスベガス拠点の新興プロモーションで、パラマウント・スカイダンスとの放映契約のもと年間12〜16興行という規模で拡大中。一方でドネア対モロニーの話はトップランク系列やオーストラリア国内興行との絡みで進んでいる様子もあり、両者がどう折り合いをつけるのかは今後の交渉次第、というのが現状のようです。
とはいえ、モロニー本人は「ズッファがやっているベスト・アゲインスト・ベストのマッチメイクが自分のスタイルにも合っている」と歓迎コメントを出しており、まずは王座奪還を見据えた活動再開に前向き。ズッファでの初戦が近日発表予定とのことなので、そこでドネア戦につながる道筋が見えてくるのか、要注目です。
- 元WBO世界バンタム級王者ジェイソン・モロニーがズッファ・ボクシングと複数戦契約
- 43歳のノニト・ドネアが9月オーストラリアでのモロニー戦を熱望と報じられる
- プロモーション面での折り合いは未確定、ズッファでの初戦発表が今後の焦点




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