やってくれました!秋次克真、5R TKOで再起戦を制する。4月の日本デビュー初黒星から約100日——同じ両国国技館のリングで、ちゃんと答えを出してきました。
🥊 試合結果
| 日時 | 2026年7月20日(月) |
| 会場 | 両国国技館(東京) |
| 興行 | U-NEXT BOXING.6 |
| カード | 119ポンド 8回戦(キャッチウェイト) |
| 勝者 | 秋次克真(日本・サウスポー) |
| 敗者 | ヘルラン・ゴメス(フィリピン) |
| 決着 | 5R TKO |
🥊 「不安だった」——再起戦、本人の正直な言葉
試合後、秋次は正直に語ってくれました。「再起戦で不安だったし、準備期間も100%ではなかった」と。ただそれを言い訳にせず5R TKOで仕留めてきたわけで——その言葉の重さが逆に増す気がします。
相手のゴメスも良い選手でした。フィリピン出身のオーソドックスで、WBO世界バンタム級ランクにも名前を連ねる実力者。それを5Rで止めたのだから、内容としては十分以上の結果だったと思います。
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「100%じゃなかった」と言いながらTKO勝ちできるのは、それだけ地力があるということ。準備が万全だったらもっと早く終わらせてたかもしれない。
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🥊 伊藤雅雪「ロマチェンコを彷彿とさせる」
この試合、解説に呼ばれていたのが元WBO世界スーパーフェザー級チャンピオン・伊藤雅雪。彼が秋次の動きを見て「ロマチェンコを彷彿とさせる」と言ったのが印象に残っています。
ワシル・ロマチェンコといえば、足さばきとアングル変更、コンパクトなコンビネーションで「ボクシングの教科書」と呼ばれる動き。世界最高峰の技巧派サウスポーの名を挙げるというのは、元世界王者の伊藤さんが本気でそう感じたということでしょう。
![]() 初心者くん |
ロマチェンコ!すごい例えですね。どういうところが似てるんでしょう?
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🥊 私的には「バム」に近い気がした
個人的な感想を言うと、ロマチェンコというよりジェシー・バム・ロドリゲスに近い印象を受けました。
バムはテキサス・サンアントニオ出身のサウスポーで、流れるようなフットワークと鋭いアングル変更、多彩なコンビネーションが持ち味。フライ級・スーパーフライ級・バンタム級と3階級を制覇した現役最高峰の技巧派で、2026年6月にはWBA世界バンタム級王座も獲得しています。実は秋次本人もバムのスタイルが好きと公言しているだけあって、「なるほど、目指してるのここか」という感じがよく出ていた試合でした。
ロマチェンコもバムも共通するのは「美しく動いてから仕留める」スタイル。伊藤さんのロマチェンコという表現も、バムが好きな自分の感覚も、要は同じところを見ていたのかもしれません。
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「好きな選手の動き」が自然と出てきてるというのは、本当に身についている証拠だよ。意識してコピーするんじゃなくて、自分の動きになってる段階。
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![]() トレーナー |
- 秋次克真、ヘルラン・ゴメス(フィリピン)に5R TKO勝利で再起戦を飾る
- 本人コメント:「不安だった」「準備100%でなかった」と正直に吐露
- 解説・伊藤雅雪(元WBO世界スーパーフェザー級王者)は「ロマチェンコを彷彿とさせる動き」と絶賛
- 秋次が好きと公言するバム(ジェシー・バム・ロドリゲス)スタイルが随所に見えた試合
- 次の一手に注目——世界ランカーとして、このまま上を目指していけるか
試合観戦・情報:2026年7月20日 U-NEXT BOXING.6(両国国技館)




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