関西発のホープ、丸元大五郎選手の名前を初めて聞いたという方もいるかもしれません。でもこの選手、5戦全部KOという恐ろしい戦績を引っさげて、いよいよ海外進出です。しかも今回のカードには、あの亀田興毅さんまで「日本では誰もやる相手がいない」と言わしめた背景があって、なかなか面白いストーリーなんですよ。
9月23日、大阪府立住吉区民センターで開催される「3150FIGHT 11」で、日本スーパーフェザー級ユース王者の丸元大五郎(大成)が、フィリピン・フェザー級ユース王者チャーリー・アドトゥーン(フィリピン)とWBCユース・スーパーフェザー級王座決定戦を行うことが8月7日の記者会見で発表されました。
🥊 丸元大五郎(大成ジム)
🥊 試合情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試合日 | 2026年9月23日(水) |
| 会場 | 大阪府立住吉区民センター(大阪府大阪市) |
| タイトル | WBCユース・スーパーフェザー級王座決定戦 |
| 対戦カード | 丸元大五郎(大成/5戦5勝5KO)vs チャーリー・アドトゥーン(フィリピン/7戦7勝2KO) |
| 配信 | ABEMAで全試合生中継予定(大会「3150FIGHT 11」) |
🥊 丸元大五郎について
丸元選手は大成ジム会長・丸元大成さんの長男。会長自身も元東洋太平洋ウェルター級王者というボクシング一家出身で、大阪商業大学ボクシング部出身、アマチュア戦績は36戦30勝6敗、関西学生リーグでは8連続KO勝利という記録も残しています。2025年4月にプロデビューし、2回TKO勝ち。以降も5戦全てKOという圧倒的なフィニッシュ率で日本スーパーフェザー級ユース王座を獲得、東洋太平洋同級12位にもランクインしています。
実は丸元選手、長期の実戦離脱期間があったそうなんです。丸元会長は会見で「3年間、実戦練習から離れてもやめなかった。その姿を見て、チャンピオンになると確信した」と、地道に練習を積み続けた息子の姿を明かしていました。そういう背景を知ると、今の勢いにも納得がいきますよね。
対戦相手のアドトゥーンについて、丸元選手は「どんどん前にくるアグレッシブなスタイル」と分析。「倒しにいくボクシングというよりも、自然にラウンドの中のどこかで倒せるボクシングを目指している」「一番はパンチ力ではなくタイミング」と語り、8ラウンドでのKOを予告しています。
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5戦5KOって伊達じゃねえだろ。相手が前に来るタイプなら、なおさらカウンターがハマりやすいに決まってんだろうが
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![]() トレーナー |
![]() 初心者くん |
3年間も離脱してたのにチャンピオンになったんですか…!お父さんが会長さんっていうのも心強いですね
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🎤 亀田興毅ファウンダーのコメント
「(丸元は)前回の試合で一気に『この男は強い』となった。日本では、誰もやる相手がいない。だから海外にも目を向けた」「この選手は世界に持っていける可能性がある」「関西に根を張ったまま世界チャンピオンになれば、大きな盛り上がりになる」
会見の最後には3日後に誕生日を控える丸元選手にグローブが贈られ、記念のミット打ちも実施。パンチを受けた亀田ファウンダーは「パンチが硬い」「こんなん顔にもらいたくない」と笑いながらその破壊力を認めていました。ちなみに同日のメインイベントは、WBAフェザー級7位の亀田京之介(MRボクシングジム)とセバスチャン・エルナンデス(メキシコ)の一戦です。
📝 管理人の予想
勝者は丸元選手、決着方法はKO・TKOと予想します(信頼度:○)。5戦5KOというフィニッシュ率の高さに加えて、本人が語っていた「タイミング重視」というスタイルは、前に来るタイプの相手には特に刺さりやすいはず。アドトゥーンも無敗をキープしている選手なので簡単な相手ではないと思いますが、地力では丸元選手が上回っていると見ています。
📌 まとめ
全勝同士の初国際タイトル戦、しかも亀田興毅さんが太鼓判を押す関西発のホープということで、これから注目していきたいカードです。9月23日、しっかりチェックしておきましょう。
3年の雌伏を経てここまで来たっていうストーリー、個人的にすごくグッときました。試合結果もまたお伝えしますね!




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