ウシクの「ラストダンス」相手はワイルダーで大詰め交渉中!絶対王者、最後の大舞台はアメリカで

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ついにこの名前が出てきたか、という感じです。無敗の絶対王者オレクサンドル・ウシクの「ラストダンス」の相手として、デオンテイ・ワイルダーとの交渉が大詰めを迎えているとThe Ring誌が報じました。実現すれば、まさに時代を代表する2人が最後に交わるビッグマッチになりそうです。

ウシクは今年6月、保持していたWBA・WBC・IBFの3団体王座を返上すると発表。「引退はしないが、最後の一戦(ラストダンス)がある」と宣言していました。当初はダニエル・デュボアvsファビオ・ワードリーの勝者や、リコ・フルーヘンとの再戦なども取り沙汰されていましたが、最終的にはアメリカでの大舞台にこだわった結果、ワイルダーが最有力候補として浮上した形です。

オレクサンドル・ウシク

🥊 オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)

VS
デオンテイ・ワイルダー

🥊 デオンテイ・ワイルダー(アメリカ)

🥊 試合情報(現時点)

項目 内容
現在の状況 交渉中(大詰め・年内開催の見通し)※まだ正式合意・日程発表には至っていない
開催地 アメリカ国内が有力(ウシクが長年こだわってきた「アメリカでの大舞台」)
位置づけ ウシクの現役最終戦(王座を懸けない一戦。IBF・WBA・WBC王座は既に返上済み、リング誌王座のみ保持)
対戦カード オレクサンドル・ウシク(25戦25勝、16KO)vs デオンテイ・ワイルダー(45戦45勝4敗1分、43KO)
主催 ダナ・ホワイト率いるZuffa Boxingとの交渉が伝えられている

🥊 オレクサンドル・ウシクについて

もう説明不要なくらいの絶対王者ですよね。2018年にクルーザー級で四団体統一を達成し、2024年・2025年にはヘビー級でも二度の統一王座獲得。「4団体ベルト時代」に2階級で3度の完全統一を成し遂げたのは史上初の快挙です。今年5月にはピラミッドの前でリコ・フルーヘンを11回TKOしていますが、この試合は判定が物議を醸したことでも話題になりました。

そんなウシクが3王座を返上したのは6月末。「今日はいい天気だし、ベルトを手放すのにちょうどいい日だ」というインスタグラムの投稿は、ファンの間でも大きな驚きをもって受け止められました。スポーティングディレクターのセルゲイ・ラピン氏は「アンソニー・ジョシュアに統一のチャンスを与えるための返上だった」と説明しており、ウシク自身は最後までリング誌王座は保持したまま、アメリカでキャリアを締めくくることにこだわっているようです。

🥊 デオンテイ・ワイルダーについて

ワイルダーといえば、2015年から2020年までWBC世界ヘビー級王座を保持し、10度の防衛に成功した「ブロンズ・ボマー」。あの一撃の破壊力は今も健在で、タイソン・フューリーとの3部作は今でもファンの間で語り草になっています(1勝1敗1分)。今年4月にはロンドンでデレク・チゾラと接戦を演じ、2-1のスプリット判定で勝利。ベテランらしいしぶとさを見せつけました。

40歳という年齢を考えると全盛期は過ぎたとする声もありますが、それでもアメリカで一番の「客を呼べる」名前であることは間違いありません。ウシク陣営が最後の大舞台としてアメリカを選んだ以上、ワイルダーほどふさわしい相手はなかなかいないでしょう。

無敗のまま辞めるつもりなんだろうな、ウシクは。だったらワイルダーの一発をどう捌くかが全て。あの右ストレートはヘビー級でも別格だろうが

トレーナー
トレーナー
初心者くん
初心者くん
ワイルダーさんってフューリー戦のイメージが強いんですけど、まだ現役なんですね…!

🎤 関係者コメント

「ワイルダーがウシクとの対戦をオファーされたら、彼は受けるだろう」
—— シェリー・フィンケル氏(ワイルダーのマネージャー、BBC Sport取材)

「オレクサンドルの目標は常に、アメリカでのラストチャプターでレジェンドとしてのキャリアを締めくくることだった」
—— セルゲイ・ラピン氏(ウシクのスポーティングディレクター、ESPN取材)

📝 管理人の予想

まだ正式合意前の段階なので気は早いですが、実現すればウシクの判定勝利が濃厚だと見ています(信頼度:○)。ワイルダーの一発は40歳になった今でも脅威ですが、ウシクの動き・距離感の管理能力はヘビー級でも別格。ただしワイルダーの一撃さえ被弾しなければ、という条件付きなので「絶対安全」とまでは言い切れないのが正直なところです。まずは正式な合意発表が待たれます。

📌 まとめ

まだ「交渉大詰め」の段階ではありますが、無敗の絶対王者ウシクの最終戦の相手としてワイルダーの名前が浮上したのは大きなニュースです。正式合意・日程発表があり次第、続報をお届けします。

個人的には現地アメリカでの大歓声の中、この2人が最後に交わる瞬間をぜひ見てみたいですね。続報が入り次第また書きます!

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