「有力」報道からずっと待たされていましたが、ついに正式発表です。WBC世界ウェルター級王者ライアン・ガルシアが、9月12日にラスベガスのTモバイル・アリーナでコナー・ベンと初防衛戦を行うことが決まりました。
🥊 ライアン・ガルシア(王者)
🥊 コナー・ベン(1位)
🥊 長かった交渉、ようやく決着
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この一戦、以前から「9月12日ラスベガスで有力」って報じられてたんですけど、ゴールデンボーイとズッファ・ボクシングの間で交渉がこじれてたみたいで。7月15日にようやく正式発表になりました。
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![]() トレーナー |
![]() 初心者くん |
デラホーヤ会長も色々不満を漏らしてたって聞きましたけど、結局まとまったんですね笑
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ガルシア(27)は今年2月、マリオ・バリオスから初回にダウンを奪う劇的な内容でWBCベルトを奪取。ただそこに至るまでの道のりは決して平坦ではなく、2023年のジャーヴォンタ・デービス戦でのKO負け、2024年のデビン・ヘイニー戦での薬物違反によるノーコンテスト、2025年のローランド・ロメロ戦での判定負けと、栄光と挫折を繰り返してきた選手です。今回が王者になって初めての防衛戦で、正真正銘の実力証明の場になります。
実は正式発表の直前、デラホーヤ会長が「自分には話が来ていない」「ファンはヘイニーとの再戦を見たいはずだ」とメディアで不満を口にし、ズッファ・ボクシングの運営についても「いつもグダグダになる」と批判していたという一幕もありました。それでも最終的には両陣営が折り合いをつけ、大一番の実現にこぎつけた形です。
🥊 ベンにとっても悲願の世界初挑戦
挑戦者のコナー・ベン(29)は名ボクサー、ナイジェル・ベンの息子。25勝1敗14KOと安定した戦績を残していますが、実はこれが彼にとって初めての世界タイトル戦になります。今年4月にはレジス・プログレイスに判定勝ち、その前には唯一の黒星を喫していたクリス・ユーバンクJr.に雪辱を果たすなど、ここ最近は着実に結果を出してきました。過去にはドーピング疑惑で長期間出場停止になった時期もありましたが、その後の審査で潔白が認められ、現在は正々堂々とキャリアを積み上げています。
ガルシアの手数とスピード、ベンの前に出る圧力とパンチ力。スタイルの対比としても見応えのあるカードで、王者の速さが勝つか、挑戦者の圧力が押し切るか、注目の一戦です。試合は12回戦、イギリスではDAZN、アメリカではParamount+で配信予定とのことです。
- WBC世界ウェルター級王者ライアン・ガルシアvsコナー・ベンが9月12日、ラスベガスのTモバイル・アリーナで正式決定
- ガルシアにとっては王座獲得後初の防衛戦
- ベンにとっては悲願の世界タイトル初挑戦
- ゴールデンボーイとズッファ・ボクシングの交渉が難航していたが、ようやく合意に至った




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