無敗のキューバ人ヘビー級、ダイニエル・ペロの名前を覚えている方はどれくらいいるでしょうか。今回、彼の次戦がESPNで組まれることが決まりました。8月8日、フロリダ・オーランドのカリベ・ロイヤルで、アリーム・ホイットフィールドと10回戦を戦います。
🥊 「第二のウシク」と呼ばれる男
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ペロはトレーナーのボブ・サントスに「ウシクより体が大きくて、ハンドスピードもある」って言われてるらしいですよ。まだ26歳ですからね、ヘビー級としてはまだまだこれから。
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13戦全勝、10KOって数字だけ見るとめちゃくちゃ強そうですけど、正直まだ聞いたことなかったです笑
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ペロはキューバ出身で、2020年東京五輪にも出場した経歴の持ち主。ただそこに至るまでの道のりがとにかく壮絶で、キューバからの亡命を9回も失敗し続け、10回目でようやく成功したという過去があります。無人島に取り残されて虫を食べて飢えをしのいだ、なんてエピソードまであるくらいで、ボクシング以前に人間としてのタフさが桁違いなんですよね。現在はラスベガスを拠点に、ボブ・サントストレーナーの下でキャリアを積んでいます。
直近の試合では今年2月にドナルド・ヘインズワースを2回TKO、1月にもマリオ・アギラール・ロペスを2回で仕留めるなど、6連続KO勝ちと絶好調。WBAランキングでも9位まで上がってきていて、着実に世界戦線への足場を固めています。
🥊 対するホイットフィールドも一筋縄ではいかない
今回の相手、アリーム・ホイットフィールド(36)は10勝1敗6KO。ニューヨーク州ジェネヴァ出身で、アマチュア時代は全米2位にランクされたこともある実力者です。プロ転向後にブランクがあり、その間服役していたという異色の経歴の持ち主で、昨年6月にテレモアナ・テレモアナに1回KOで敗れたのが唯一の黒星。ベアナックル(素手ファイト)にも挑戦するなど、とにかく打たれ強さと執念で勝負するタイプのようです。
🥊 ダイニエル・ペロ(写真、右)
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今回の興行、ジェイク・ポールが立ち上げたMVP(モスト・バリュアブル・プロモーションズ)とボックスラボ・プロモーションズの共催で、メインは女子バンタム級世界戦(ジョンソンvsソースルンド)なんですよ。ペロ戦はそこに華を添える一戦って位置づけですね。
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女子ボクシングもしっかり盛り上げつつ、次世代のヘビー級候補も育てるって感じですね!ペロがここで一枚上手なところを見せられるか、注目です。
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📌 まとめ
- 無敗ヘビー級のダイニエル・ペロ(キューバ、13戦全勝10KO)が8月8日、アリーム・ホイットフィールド(10勝1敗)と対戦
- 会場はフロリダ・オーランドのカリベ・ロイヤル、ESPN/ESPN+で生中継
- ペロはWBAヘビー級9位、キューバ人初の世界王者を目指す
- MVP×ボックスラボ・プロモーションズ共催の「MVPW-05」興行の一戦




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