WBA世界ライト級のベルトを巡って、ついに動きがありました。長らく「休養王者」として宙に浮いていたジャーヴォンタ・デービスがついに正式に王座を外れることになり、無敗コンビによる新王者決定戦が組まれることになったんです。地味に見えて実はけっこう大きなニュースなので、今日はこの一件を整理してお伝えします。

🥊 デービスがついに「休養王者」を外される
デービスは2025年3月にラモント・ローチとまさかの引き分けを演じて以来、リングに上がっていません。しかもその後は元交際相手からの民事訴訟(重暴行、監禁などの容疑)や、逮捕まで発展した法的トラブルが続いていて、正直「いつ試合できるんだろう」という状態が長く続いていました。WBAは今年1月にも一度「休養王者」に指定していたんですが、そこから王座に復帰させてスコフィールドと防衛戦を組む流れになっていたところ、結局その計画も白紙に。今回、WBAの選手権委員会が改めてルールを適用し、デービスを正式に「休養王者」として王座から外したというわけです。
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正直、デービスの件はもう何ヶ月も「いつ決着するんだ」って感じだったからな。ここでようやくWBAが動いたのは大きいぞ
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![]() トレーナー |
![]() 初心者くん |
休養王者ってなんですか?普通に王座剥奪とは違うんですか?
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簡単に言うと「王座は保持したまま試合ができない状態」って扱いだな。ただ今回はそこから完全に外れて、無条件でベルトが空位になったってことだ。デービスが復帰する時は、新王者への挑戦権が保証されるらしいぞ
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![]() トレーナー |
🥊 新王座決定戦は無敗1位vs無敗2位
で、この空位を巡って対戦することになったのが、WBA1位のフロイド・「キッド・オースティン」・スコフィールド(19戦全勝13KO)と、2位のルーカス・「プリンス」・バハディ(20戦全勝18KO)。両者とも無敗というのがまた面白いところです。スコフィールドは23歳で、去年6月にテビン・ファーマーを1RでKOしているスピード自慢のボクサー。一方のバハディはカナダ出身の32歳で、2024年にアシュトン・シルブを衝撃KOして「2024年ベストノックアウト」にも選ばれた強打の持ち主です。
実はこの2人、去年ジェイク・ポール興行のアンダーカードで対戦する話も一度出ていたんですが、その時は流れてしまっていて。今回ようやく本物のWBA世界タイトルという舞台で実現しそうな流れになってきました。
- ジャーヴォンタ・デービスがWBA世界ライト級の「休養王者」に正式指定され、王座は空位に
- 新王座決定戦はWBA1位フロイド・スコフィールド(19戦全勝)vs 2位ルーカス・バハディ(20戦全勝)の無敗対決
- スコフィールド陣営は交渉期限を「あと1週間」と表明。合意できなければ入札制(パースビッド)に移行
- デービス復帰時には新王者への挑戦権が保証される見込み




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