40歳、ジョー・ジョイスの復帰戦はまさかの結末を迎えました。モスクワのVTBアリーナで行われた無敗ロシア人ヘビー級アルテム・サスレンコフとの一戦、ジョイスは11回に「ノーモア」のジェスチャーを見せてガードを下げ、そのまま歩いて下がってしまったんです。レフェリーのグスタボ・パディーヤ氏がすぐさま試合を止め、2分00秒でのTKO負けが記録されました。
🥊 ジョー・ジョイス
実際にガードを下げて棄権する瞬間の映像がXに投稿されているので、気になる方はこちらもチェックしてみてください。
Artem Suslenkov Stops Joe Joyce In 11, Raises More Retirement Questions https://t.co/G9ZkvNqIxw #Boxing #BoxingNews pic.twitter.com/qqgmTtKAhA
— Boxing News 24 (@boxingnews24) July 11, 2026
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🥊 序盤から劣勢だった「ジャガーノート」
試合前から不安の声は上がっていました。元WBOクルーザー級王者ジョニー・ネルソン氏がtalkSPORTで「ジョイスは将来的な健康リスクを甘く見ている」と警鐘を鳴らしていたのは、まさに今回のこの試合を控えてのこと。実際、序盤からサスレンコフのスピードと手数にジョイスは対応できず、鋭いコンビネーションを浴び続ける展開に。かつて「ジャガーノート」の異名で恐れられた前進力・打たれ強さが、この日は完全に鳴りを潜めていました。
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ジョイスが自分からガードを下げて棄権するなんて、ちょっと信じられない光景だったよ。それだけダメージが蓄積してたってことなんだろうね。
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直近6戦で5敗って、ちょっと厳しい数字ですよね…。これはさすがに引退の声が強まりそうです。
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🥊 直近6戦で5敗、避けられない「引退論」
2016年リオ五輪銀メダリストのジョイスは、2023年にジェイライ・チャンとの2連戦を落として以降、下降線が続いていました。今回の敗戦で戦績は16勝5敗(15KO)に。直近6戦のうち実に5敗と、かつてダニエル・デュボイスを10回TKOで下した全盛期の姿はもう見る影もありません。試合前の公開練習でも動きの鈍さが指摘されていましたが、結果的にはそれが的中してしまった格好です。
サスレンコフは15戦全勝(10KO)で無傷をキープ。ヘビー級の新興勢力として、これで一気に注目度を高めることになりそうです。一方のジョイスにとっては、今後のキャリアをどう続けていくのか、非常に重い決断を迫られる敗戦となりました。
- ジョー・ジョイス(40)がモスクワでアルテム・サスレンコフに11回TKO負け。試合中に自らガードを下げて棄権
- 戦績は16勝5敗に後退。直近6戦で5敗という厳しい内容
- 試合前から健康面を心配する声もあり、今後は引退論が強まる見通し




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