これはちょっとしたミステリーです。試合もしていないのに、いきなりランキングから消えてしまった選手がいます。コンゴ出身の重量級、マーティン・バコレの話です。
World Boxing Newsによると、バコレは6月のWBC世界ヘビー級ランキングで11位につけていたのに、7月版では40位圏内から完全に消えてしまったとのこと。しかもこの1ヶ月間、彼は一度も試合をしていません。負けて陥落したわけでもないのに、です。
🥊 何も起きていないのに圏外へ

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バコレは2025年5月のエフェ・アジャグバ戦(引き分け)以来ずっと試合をしていなくてね。6月時点でも「無敗じゃないのに11位」という微妙な立ち位置ではあったんだけど、そこから何も起きずに1ヶ月で圏外まで転落するのは、かなり異例なんだよ。
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![]() トレーナー |
![]() 初心者くん |
ランキング圏外になると、指名挑戦者になる資格自体を失っちゃうんですよね…?何かトラブルでもあったんですか?
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実はこのタイミング、バコレとプロモーション会社BOXXERの間で契約トラブルが表面化している真っ最中なんですよ。バコレ側は「契約はもう切れているはずなのに、BOXXERのベン・シャロムCEOが試合をブロックしてキャリアを潰そうとしている」とSNSで主張。一方のBOXXER側は「まだ契約は有効」「モーゼス・イタウマ戦を含む複数のオファーを断ったのはバコレ本人だ」と真っ向から反論しています。
バコレといえば2024年8月にジャレッド・アンダーソンを5回KOで沈めた金星が代表的な戦績で、当時は「一番厄介がられている選手」とまで言われた実力者。ただ2025年2月にジョセフ・パーカーに2回TKO負け、その後アジャグバとの引き分けを最後に、丸1年以上リングから遠ざかっています。
🥊 説明のないまま消えた不気味さ
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6月にランキング圏外になったヘビー級はバコレの他にもう一人、デイント・ストーンって選手がいるんだけど、こっちはちゃんと6月に負けての陥落。バコレは試合すらしてないのに消えたから、WBCも特に説明を出してないし、余計にモヤモヤする話なんだよね。
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![]() トレーナー |
まあ、ランキングの仕組みって外からは見えづらい部分も多いんですが、契約トラブルの渦中にいる選手が、試合をしていないのに突然評価対象から外れるというのは、やっぱり気になりますよね。バコレが今後リングに戻れるのか、まずはBOXXERとのゴタゴタがどう決着するのか、引き続き注目です。
📌 まとめ
- マーティン・バコレが6月のWBC世界ヘビー級11位から7月に40位圏外へ突然転落
- この間試合はしておらず、負けての陥落ではない
- プロモーション会社BOXXERとの契約トラブルが表面化している最中の出来事
- 指名挑戦者としての資格を失う形となり、WBCから公式な説明はまだない




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