みなさん、日本時間7/5の未明にやってた興行、ちゃんと追えましたか?アメリカ・オハイオ州クリーブランドのウォルスタイン・センターで行われたトップランク興行、実はとんでもない結末が待ってたんです。
メインのWBO世界ライト級タイトルマッチ、アブドゥラ・メイソンvsアルバート・ベル。最終ラウンドでいきなり試合がひっくり返るという、まさかの展開でした。この一戦と、同興行の前座をまとめて振り返っていきます!
🥊 メインイベント:WBO世界ライト級タイトルマッチ
🥊 アブドゥラ・メイソン(王者)
🥊 アルバート・ベル(挑戦者)
![]() 初心者くん |
メイソンって確か若くしてチャンピオンになった選手ですよね?もうめちゃくちゃ勢いあるイメージです!
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おう、去年11月にサム・ノークス倒して王座獲ったばっかの22歳だ。21戦無敗18KO、サウスポーの強打者だな。今回で2度目の防衛戦だ。しかも本来の挑戦者はジョー・コーディナだったのに、暴行容疑でビザが下りずに欠場。急遽代役に呼ばれたのがベルだったんだよ。
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![]() トレーナー |
ベルはトレド出身の28戦無敗(9KO)、しかも過去にメイソンと何度もスパーリングをしてきた間柄。急な代役とはいえ、手の内を知り尽くした厄介な相手だったわけです。
で、これがめちゃくちゃ際どい試合になりました。序盤からベルが老獪なカウンターでペースを作り、CompuBoxの集計では6回終了時点でベルの方が総パンチ数もパワーパンチもメイソンを上回っていたそう。12回に入る時点でもジャッジのスコアはメイソンがギリギリ105-104でリードしてるだけという、まさに紙一重の展開だったんです。
![]() 初心者くん |
えっ、最終ラウンドまでむしろベル選手の方が優勢だったってことですか!?王者なのに!?
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そうなんだよ。だからこそ最終回の展開がヤバかったんだ。ゴングと同時にメイソンが左をヒットさせると、そこから連打でベルをダウンさせて、立ち上がったところにまた左をぶち込んで2度目のダウン。レフェリーは開始45秒でノーカウントのままストップだ。これができるのが本物のチャンピオンってやつだろ。
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![]() トレーナー |
試合後、メイソンは「大きなパンチを狙って、後半まで温存する作戦だった」とコメント。地元オハイオに10,101人を集めた会場も、この劇的決着に大熱狂だったそうです。いや、こんな展開ある!?って感じですよね(笑)。
| アブドゥラ・メイソン | VS | アルバート・ベル |
| アブドゥラ・メイソンが12R TKO勝利(開始0:45、レフェリーストップ) | ||
🥊 前座:タイガー・ジョンソン vs クリストファー・ゲレロ
地元クリーブランドで戦うデランテ「タイガー」ジョンソン
この日はもう一つ、地元クリーブランド出身のデランテ「タイガー」ジョンソン(17戦無敗)が実に10年ぶりの地元凱旋戦。相手はカナダ拠点(出身はメキシコ)のクリストファー・ゲレロでした。
![]() 初心者くん |
10年ぶりの地元って、めちゃくちゃ感慨深そうですね…!ジョンソン選手って東京オリンピック出場経験もある選手ですよね?
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よく知ってるな。2020年東京五輪代表で準々決勝で敗退した選手だ。プロでは順調に無敗を重ねて、今回はジャブでゲレロを寄せ付けずに完封判定。試合後は「デヴィン・ヘイニー、俺に会いに来い」ってはっきり名指ししてたぞ。地元で結果を出した勢いそのままって感じだな。
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![]() トレーナー |
| タイガー・ジョンソン | VS | クリストファー・ゲレロ |
| タイガー・ジョンソンが判定勝利(100-90、99-91×2) | ||
- メイソンは21戦無敗(18KO)を継続、劇的な最終回2ダウンでWBO世界ライト級2度目の防衛に成功
- 本来の挑戦者コーディナがビザ問題で欠場、代役ベルが最後まで大接戦に持ち込む好パフォーマンス
- 地元クリーブランド凱旋のタイガー・ジョンソンは完封勝利、次戦はデヴィン・ヘイニーを名指し
いや〜、メインの最終ラウンドは本当に鳥肌ものでした。ライト級・ウェルター級、それぞれ今後の動向がますます気になる興行でしたね。続報が入り次第、またお伝えします!




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