【速報】カラム・シンプソン、鼓膜負傷を乗り越え雪辱達成!トロイ・ウィリアムソンに判定勝ちで英連邦王座奪還

試合結果速報

イギリス国内でここ最近一番殺伐としてた因縁対決、ついに決着つきました。8月8日(日本時間9日)、イングランド・リーズのファースト・ダイレクト・アリーナで行われたカラム・シンプソンvsトロイ・ウィリアムソンの再戦。前回、シンプソンは地元リーズで散々殴られた末に10回KO負けを喫していて、今回はその雪辱戦っていう位置づけでした。

結果から言うと、シンプソンが12回判定でリベンジ達成。イギリス&コモンウェルス(英連邦)のスーパーミドル級王座を奪還しました。でも判定通りの一方的な試合では全然なくて、最後まで殴り合いが続く、見てるこっちがヒヤヒヤするタイプの激闘でしたね。

🥊 試合結果

日時・会場 2026年8月8日(日本時間9日) ファースト・ダイレクト・アリーナ(イングランド・リーズ)
タイトル・階級 イギリス&コモンウェルス スーパーミドル級王座決定戦(再戦)
勝者 カラム・シンプソン(イギリス)
敗者 トロイ・ウィリアムソン(イギリス)
決着 12回判定(3-0)
カラム・シンプソン

🏆 カラム・シンプソン(BOXXER)

VS
トロイ・ウィリアムソン

🥊 トロイ・ウィリアムソン(BOXXER)

イギリス&コモンウェルス スーパーミドル級 / 2026年8月8日
🏆 カラム・シンプソン
19勝1敗(13KO)
VS トロイ・ウィリアムソン
22勝5敗1分(16KO)
判定(3-0・12R) / ファースト・ダイレクト・アリーナ(リーズ)

そもそもこの2人、去年12月20日に同じリーズのリングで一度やってるんですよね。その時はウィリアムソンがシンプソンを4回もダウンさせて10回KO勝ち。シンプソンにとってはプロ初黒星、しかも地元ファンの前でボコボコにされる屈辱の敗戦でした。今回はそのリベンジマッチってことで、正直「また同じ結果になるんじゃ…」って不安もあったんですけど。

蓋を開けてみたら、シンプソンが序盤からガンガン前に出て主導権を握る展開。前回みたいにウィリアムソンに好きに攻めさせるんじゃなくて、自分から距離を詰めて叩き合いに持ち込みました。3回は特にシンプソンの見せ場で、強烈な連打でウィリアムソンを追い込み、クリンチさせるところまで持っていったみたいです。

ただウィリアムソンも黙って引き下がるタイプじゃないので、前に出た時にはちゃんと結果を出して応戦。近距離での撃ち合いが最後まで続く、まさに殴り合いって言葉がぴったりの試合になりました。12回まで両者譲らず、最後はウィリアムソンがフィニッシュを狙って攻め立てたものの、前回のようなストップは訪れず。判定はスコア差はあれど、僅差の熱戦だったことがうかがえます。

🥊 ジャッジの採点

採点情報(ジャッジ氏名)は現在確認中です。BoxRecへの掲載確認後、追記します。3人のジャッジによるスコアはいずれもシンプソン優勢で、116-112、117-112、115-113という結果でした。

🎤 試合後コメント

「みんな知らないと思うけど、前回の試合、俺は1回に両耳の鼓膜を破ってたんだ。あの試合はもうボロボロで、生き残ることしか考えられなかった。でも言い訳はしなかった。そこから這い上がって、学んで、今夜は絶対に勝つって分かってた」—— カラム・シンプソン

試合後、シンプソンが明かしたこの裏話がまた重いんですよね。前回の敗戦は単純に力負けしたわけじゃなくて、1回で鼓膜を両方やられた状態で戦い続けてたっていう。それを聞くと、今回のリベンジがどれだけ意味を持つ勝利だったか分かる気がします。

鼓膜破れてる状態で10回も戦い抜いてたって、そりゃ普通のメンタルじゃねえだろ。それで負けた次の試合でちゃんと修正してリベンジまで持ってくんだから大したもんだ

トレーナー
トレーナー
初心者くん
初心者くん
えっ、そんな状態で試合続けられるんですか…!?それで今回勝っちゃうのもすごいですけど、ウィリアムソン選手も4回もダウン取った相手に競り負けなかったってことですよね

この試合、シンプソン陣営とウィリアムソン陣営の因縁は1勝1敗のイーブンになったわけで、普通に考えたら「三度目の正直」を望む声が上がって当然ですよね。実際、海外メディアでも早速「3戦目」を望む声が出てるみたいです。ただシンプソン本人は試合後のインタビューで、地元バーンズリーでの世界戦挑戦の方に話を向けていて、トリロジーには積極的じゃない様子。ウィリアムソン側も試合前から「BOXXERとはもう組まない」と発言していたらしく、すんなり3戦目が組まれるかは微妙なところです。

この日のリーズ興行はアンダーカードも見応えあったみたいで、五輪メダリストのフレイザー・クラークがラマー・グリッグスを2回で粉砕、ハッサン・アジムはジャック・マーティンを初回だけで2度ダウンさせて10戦目の勝利。無敗プロスペクトたちが次々と結果を残す一夜になりました。

📌 まとめ

カラム・シンプソンが鼓膜負傷を隠して戦った前回の雪辱を果たし、イギリス&コモンウェルス王座を奪還。トロイ・ウィリアムソンとの因縁は1勝1敗のイーブンになりましたが、3戦目が実現するかは両者の温度差もあって不透明です。地元イングランドの人気カードだけに、今後の動向にも注目したいところです。

正直、判定のスコアだけ見ると「まあ順当かな」って感じちゃうんですけど、中身は最後まで殴り合いの激闘だったみたいで。こういうタフな試合を勝ち切れる選手って、この先も伸びていく可能性大いにありますよね。次にシンプソンがどこを目指すのか、引き続きチェックしていきましょう!

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