【ジム紹介】志成ボクシングジムとは?井岡一翔・堤駿斗&堤麗斗兄弟も所属する目黒の名門ジムを解説

ジム・選手紹介

今日はジム紹介です。取り上げるのは、東京都目黒区にある「志成(しせい)ボクシングジム」。井岡一翔選手が所属していることで知っている方も多いと思いますが、実は他にも注目選手がずらりと揃っている名門ジムなんです。今回はそのあたりをじっくり紹介していきますね。

井岡一翔

🥊 井岡一翔(志成ボクシングジム所属)

🥊 「Ambition GYM」から「志成ボクシングジム」へ

志成ボクシングジムの歴史は2020年6月にさかのぼります。オザキジムの元会長だった木谷卓也氏によって「Ambition GYM(アンビションジム)」として開設されたのが始まりで、このタイミングでDANGAN AOKIから井岡一翔選手が移籍してきました。その後2021年7月15日、ジムの名称を「志成ボクシングジム」に変更し、現在の東京都目黒区下目黒に移転。井岡選手のほか、白井・具志堅スポーツジムから移籍した比嘉大吾選手(元WBC世界フライ級王者)ら、世界を経験した実力者が集う体制が整いました。

井岡と比嘉、2人の世界王座経験者が同じジムに移籍してきたってだけでも、当時はかなり話題になったんだぞ。

トレーナー
トレーナー

初心者くん
初心者くん
確かに、王者経験者が同時に2人も来るって普通はなかなか無いですよね…!

🥊 現在の会長は佐々木修平氏

2025年4月15日付で、新しい会長として就任したのがトレーナーの佐々木修平氏です。佐々木氏はワタナベボクシングジム出身で、内山高志選手のトレーナーを長く務め、「チーム内山」の一員としてエディ・タウンゼント賞を受賞した実績も持つ人物。現在は会長を務めながら、井岡一翔選手のトレーナーとしても現場に立ち続けています。

🥊 やっぱり外せない、エース井岡一翔

志成ボクシングジムを語る上で絶対に外せないのが、井岡一翔選手(1989年3月24日生まれ、大阪府堺市出身)ですよね。デビューから6連勝で日本ライトフライ級王座を獲得すると、国内史上最速となる7戦目で世界王座を奪取。2012年には日本人最速の11戦目で二階級制覇、2015年には世界最速で三階級制覇を達成し、2019年6月19日には日本人史上初の四階級制覇を成し遂げました。元WBA・WBC世界ミニマム級統一王者、元WBA世界ライトフライ級王者、元WBA世界フライ級王者、元WBA・WBO世界スーパーフライ級王者という肩書きの通り、まさに歴史を作ってきた選手です。2024年7月にはWBA世界スーパーフライ級王座統一戦でフェルナンド・マルティネスに判定負けを喫して王座から陥落、今年2026年5月にはWBC世界バンタム級王者・井上拓真選手への挑戦にも判定で敗れ、現在は無冠。それでも37歳にしてなお第一線で戦い続ける姿は、ファンとしてまだまだ目が離せません。通算戦績は36戦31勝4敗1分(16KO)です。

四階級制覇なんて、日本人でここまでやった選手は他にいないだろ。今は無冠だけど、この年齢でまだ世界レベルの挑戦を続けてること自体がすごいことなんだぞ。

トレーナー
トレーナー

🥊 次代を担う堤駿斗・堤麗斗の兄弟

そして今、志成ボクシングジムでもう一つ注目したいのが「堤兄弟」です。兄の堤駿斗選手はOPBF東洋太平洋フェザー級王者として実績を積み、弟の堤麗斗選手はアマチュア9冠を引っさげて2025年にプロ転向したばかりの逸材。兄弟そろって世界を目指す姿は、ジムの新たな見どころになっています。

初心者くん
初心者くん
井岡選手・比嘉選手に続いて、若い兄弟まで出てくるなんて、本当に層が厚いジムなんですね…!

🥊 志成ボクシングジム 基本情報
住所 東京都目黒区下目黒2-12-3
電話番号 03-6417-3631
アクセス JR山手線 目黒駅から徒歩8分/東急目黒線 不動前駅から徒歩5分
営業時間 月〜土 7:30〜22:30/日 8:30〜20:00
定休日 水曜日
📌 まとめ

  • 志成ボクシングジムは2020年「Ambition GYM」として発足、2021年に目黒区下目黒へ移転・改称
  • 現会長は佐々木修平氏(2025年4月就任)。内山高志選手を指導した実績を持つトレーナーで、現在も井岡一翔選手を指導
  • エースは日本人史上初の四階級制覇を達成した井岡一翔選手(現在は無冠)。ほか比嘉大吾選手、堤駿斗・堤麗斗兄弟など層の厚い顔ぶれ

目黒駅からも不動前駅からも歩ける立地で、フィットネス感覚で通える一般会員向けプランもあるジムなので、興味がある方は体験に行ってみるのもいいかもしれませんね!

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