カネロ・アルバレスが、去年9月に敗れたテレンス・クロフォードとの再戦を改めて熱望していることを明かしました。「あの結果はまだ決着がついていない」と、リング・マガジンの取材に対して自身の思いを語っています。
思い出したくもないですが、昨年9月のアレジアント・スタジアムでの一戦、クロフォードは判定でカネロを下し、4団体統一時代における3階級での無敗統一王者という前人未到の記録を打ち立てました。トータルパンチではクロフォードが115本、カネロが99本。ジャブに至ってはクロフォード45本に対しカネロはわずか16本と、内容でもはっきり差がついた試合でした。
それでもカネロは「あの試合は脚のつりで本来の動きができなかった」と主張。試合後には左肘の手術も受け、コンディションを万全にした上での再戦を望んでいるようです。
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気持ちは分かるけど、クロフォードはもう昨年12月に42戦無敗のまま引退を表明してるんだよね。本人は「もう証明することは何もない」ってスタンスだから、簡単には動かないと思うよ。
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![]() トレーナー |
![]() 初心者くん |
でもリヤド・シーズンが絡んでくると、話は変わってきそうですよね…お金の力ってすごいので。
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実際、初戦は世界中にネットフリックスで配信され、カネロが最大1億5000万ドル、クロフォードも5000万ドル近い報酬を得たとされる超ビッグマッチでした。カネロは今年、自身のプロモーション会社「カネロ・プロモーションズ」も立ち上げており、以前よりビジネス面での主導権を握れる立場になっています。トルキ・アルシェイクとリヤド・シーズンの資金力が再び動けば、記録的なファイトマネーが提示される可能性も囁かれています。
ただしカネロには、まず10月に控えるクリスチャン・ムビリとの一戦という大きな関門があります。ムビリは今年1月にWBCスーパーミドル級のフル王者に昇格した無敗の強豪。ここで足踏みするようなことがあれば、クロフォードを口説く材料も一気に失われてしまいます。カネロにとってはある意味、再戦への「資格試験」のような一戦になりそうです。
📌 まとめ
- カネロ・アルバレスが引退したテレンス・クロフォードとの再戦を熱望と表明
- 2025年9月の初戦は判定でクロフォード勝利、脚のつりが敗因だったと主張
- 再戦の前にまず10月、クリスチャン・ムビリとのタイトル戦が控える




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