どうも、BoxGong管理人です。
2026年7月25日、サウジアラビア・ジェッダのジェッダ・スーパードームで行われたWBOスーパーミドル級タイトルマッチ、ハムザ・シーラーズ vs サイモン・ザッヒェンフーバー、観ましたか?アンソニー・ジョシュア vs クリスチャン・プレンガのアンダーカードだったんですが、個人的にはこっちも気になって速報を追いかけてました!
無敗王者シーラーズの初防衛戦ということで、正直「危なげなく勝つだろうな」って思ってたんですけど…蓋を開けてみたら、かなり際どい試合になったんですよね。そのあたりも含めて振り返っていきます!

| 🏳️ サイモン・ザッヒェンフーバー 29勝1敗(18KO) |
VS | ハムザ・シーラーズ 🏳️ 23勝0敗1分(19KO) |
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ハムザ・シーラーズ 勝利 🏆 12回3-0マジョリティ判定(116-112、115-113、114-114) |
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🥊 試合を振り返ると…
いやー、これが噂の「危なげない防衛戦」になるはずだったんですけどね(笑)。序盤はシーラーズが持ち前のリーチと高さを活かしてジャブとボディで主導権を握ろうとしてたんですが、ザッヒェンフーバーが思ったより粘る粘る。サウスポー特有の角度もあって、シーラーズが最後まで「あれ、思ってたのと違うぞ」みたいな展開になってました。
中盤(4〜6回あたり)はシーラーズがプレッシャーをかけ続けるものの、決定打には至らず。逆に7〜8回はザッヒェンフーバーがジャブや振り回すパンチで盛り返す場面もあって、正直「これ判定もつれるな」って観てて思いました。
9回にシーラーズがようやくこの試合で一番クリーンな右アッパーを決めるんですけど、ザッヒェンフーバーはこれをしっかり受け止めて崩れず。11回にもう一発アッパーが入りましたが、それでも最後まで倒れなかったんですよね。めちゃくちゃタフでした。
結果はジャッジ3者が116-112、115-113、114-114(1人はドロー採点)というマジョリティ判定でシーラーズの勝利。無敗は守ったものの、会場からは終盤ブーイングも起きるくらい、盛り上がりに欠ける内容だったのも事実です。

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💬 ボクシング界の反応
「勝ちは勝ち、それが全てだ。言い訳ならいくらでもできるけど、みんなもう次の相手を待ってるだろうし。精神的にちゃんとチャレンジしてくれる相手と、そろそろステップアップしないとな」
「攻撃的にいく、全力を出し切ってこの試合に勝つためにできることは全部やる」(試合前DAZNインタビューより)
ザッヒェンフーバーのタフさを称賛しつつ、次戦候補のジェイコブ・バンク戦を「現代版カルザゲ vs ミケルのようなもの」と表現。
「この結果を受けてシーラーズには疑問符がつくだろう。王座は守ったものの、この夜の彼は弱く、遅く、迷いが見えた」
「(シーラーズとイグレシアスは)まず両者で戦うべきだ。その勝者と俺がやる。それが一番賢いやり方だと思う」
終盤ラウンドでは動きの少なさに苛立ったファンからブーイングが起きるなど、賛否の分かれる内容に。
🔭 次戦展望
| 団体 | 王者 | 対戦候補 |
|---|---|---|
| WBO | ハムザ・シーラーズ | ジェイコブ・バンク(有力)/ミベリ vs カネロ勝者 |
| WBC | クリスチャン・ミベリ | カネロ・アルバレス(10月31日予定) |
| IBF | オスレイス・イグレシアス | カルロス・アダメス(交渉中) |
| WBA | ハイメ・ムンギア | 未定 |
🎙 管理人コメント
正直、事前の予想では「シーラーズが圧勝するだろうな」って思ってたので、ここまで際どい試合になったのは意外でした(笑)。ザッヒェンフーバーのタフさとボディへの我慢強さ、素直にすごかったです。無名の挑戦者にここまでやられると、シーラーズ本人も言ってる通り「もっと強い相手と」ってなるのも分かる気がします。
次戦がジェイコブ・バンクになるのか、それとも一気にミベリ vs カネロの勝者を追いかけるのか。個人的にはIBF王者イグレシアスとの直接対決も観てみたいんですけどね。スーパーミドル級、王者4団体が揃って動きそうで目が離せません。
また次の試合結果も追いかけて記事にします。ぜひ読んでみてください!


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