ヘビー級の絶対王者、オレクサンドル・ウシクがついに「最後の相手」を明言し始めました。しかも噂の的だったのは、あのデオンテイ・ワイルダー。しかも今、ダナ・ホワイト率いる新興プロモーション「ズッファ・ボクシング」との契約交渉まで進んでいるというから、ボクシングファンとしては見逃せない話題です。
まだ正式決定ではなく、情報が海外メディアで断片的に出てきている段階なので、今回は時系列で全部整理してお届けします!続報が入り次第、この記事を更新していきますね。
🥊 オレクサンドル・ウシク
🥊 デオンテイ・ワイルダー
🥊 これまでの経緯(時系列)
|
いいか、まず整理しろよ。事の発端は6月26日、ウシクがインスタでWBA・WBC・IBFの3団体ベルトを全部返上するって発表したんだ。
|
![]() トレーナー |
![]() 初心者くん |
え、王者なのに自分からベルト手放しちゃったんですか!?もったいなくないんですか…?
|
|
そうだ。理由は「後ろで順番待ってる連中に道を空けてやる」ってやつだ。だがな、引退するとは一言も言ってねえ。「ラストダンスはまだ残ってる」ってはっきり言ったんだよ。直前のリコ・ヴァーホーベン戦(11RTKO)が意外と苦戦だったから、そろそろ潮時が近いのは間違いねえけどな。
|
![]() トレーナー |
![]() 初心者くん |
なるほど…!じゃあ、その「ラストダンス」の相手が今回話題のワイルダーってことなんですか?
|
|
そういうことだ。ウシク陣営のスポーツディレクター、セルゲイ・ラーピン氏が「ウシクはワイルダーを最後の相手として見ている」ってESPNに認めた。ワイルダー側もマネージャーのシェリー・フィンケル氏が「オファーが来たら受ける」ってBBCに答えてる。両陣営とも乗り気ってことだ。
|
![]() トレーナー |
![]() 初心者くん |
でも、まだ日程とか会場は決まってないんですよね?
|
|
ああ、そこが今回のポイントだ。ウシク側は「ズッファ・ボクシング」ってプロモーションと最高レベルで直接交渉中って報道が出てる。ただし「まだサインはされていない」とはっきり言ってるし、ダナ・ホワイトに聞かれても「何でもあり得る(Anything is possible)」しか答えてねえ。契約に向けて進んでる段階、ってのが正直なところだな。
|
![]() トレーナー |
🥊 二人のプロフィール・注目ポイント
オレクサンドル・ウシク(ウクライナ、39歳)
戦績25勝0敗(16KO)。2012年ロンドン五輪金メダリストで、クルーザー級(2018年)とヘビー級(2024・2025年)で「四団体統一時代」における史上初の3度目の絶対王者に輝いた生ける伝説です。直近は元キックボクサーのリコ・ヴァーホーベンとエジプト・ギザのピラミッド前で対戦し、11RTKOで勝利したものの、想定以上に苦戦した試合でした。
デオンテイ・ワイルダー(アメリカ、40歳)
戦績45勝4敗1分け(43KO)。2015〜2020年にWBC世界ヘビー級王座を保持し、防衛10回という実績を持つ元王者です。タイソン・フューリーとの2度目の対戦(2020年)で王座を失い、3度目の対戦(2021年)もKO負け。しかし2025年6月にタイレル・ハーンドンをTKO7で下して復帰し、2026年4月にはデレック・チゾラを僅差の判定で下すなど、着実に立て直しています(このチゾラ戦がチゾラ自身の現役最終戦になりました)。
|
ワイルダーと言えば、あの一撃でどんな相手も沈める「バケモノ右ストレート」だ。フューリーと3戦して1勝1敗1分けだが、そのうち2試合はワイルダーが早い段階でぶっ倒すところまでいってる。老いたとはいえ、あの右はまだ本物だぜ。
|
![]() トレーナー |
![]() 初心者くん |
でもウシクって、これまで無敗のカウンターパンチャーですよね…ワイルダーの一撃、通用するんでしょうか?
|
|
そこが見どころなんだよ。ウシクは動きながら距離を作るのがバカみたいに上手い。だが39歳、しかも直近のヴァーホーベン戦は明らかに動きが重かった。ワイルダーの一発が入るとしたら、まさにこの終盤戦での”衰え”を突くタイミングだろうな。
|
![]() トレーナー |
- ウシクは6月26日にWBA・WBC・IBFの3団体ベルトを返上、「ラストダンスはまだ残っている」と現役続行を明言
- ウシク陣営・ワイルダー陣営とも、お互いを次戦(=ラストダンス)の相手として前向きに捉えていると海外メディアが報道
- ダナ・ホワイト率いる新興プロモーション「ズッファ・ボクシング」との契約交渉が最高レベルで進行中。ただし正式サインはまだ
- 開催日程・会場は未定。正式発表が入り次第、この記事を更新します
📝 管理人の見立て
正直、これが実現したら近年で一番「時代の節目」を感じるカードになると思います。現役引退前のウシクが最後の相手にあえてワイルダーを選ぶとしたら、それは話題作りだけでなく「ヘビー級史に残る顔合わせ」を作ろうとする狙いがあるはず。まだ契約前の段階なので断定はできませんが、個人的にはウシクが慎重に距離を管理しながら判定で締めくくる展開を予想しています。ただしワイルダーの一発は最後まで警戒すべきですね。正式契約・日程が発表され次第、この記事に追記していきます。




コメント