あの「マトリックス」がリング復帰!元3階級制覇王者ロマチェンコ、11月にWBO1位スアレスと激突へ

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あの「マトリックス」がついにリングへ帰ってきます!元世界3階級制覇王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)の復帰戦が、11月にWBO世界スーパーフェザー級1位のチャーリー・スアレス(フィリピン)との一戦に決まったと、地元ウクライナメディアが報じました。両陣営はすでに契約締結に合意している模様です。

正直、この一報を見た時は「ついに来たか!」と声が出ました。38歳になった今も、あの独特のフットワークと角度を変える打撃センスは健在なのか。個人的にも一番楽しみにしている復帰戦の1つです。

ワシル・ロマチェンコ

🥊 ワシル・ロマチェンコ(元世界3階級制覇王者)

🥊 試合情報

項目 内容
試合時期 2026年11月(詳細日程は未発表)
階級 スーパーフェザー級(130ポンド)
位置づけ ロマチェンコの2年3ヶ月ぶりの復帰戦(タイトルマッチではない)
対戦カード ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ/18勝12KO3敗) vs チャーリー・スアレス(フィリピン/19勝11KO・無敗1NC)
スアレスの現在の立場 WBO世界同級1位(統一王者ナバレッテへの指名挑戦者)

🥊 ロマチェンコについて

ロマチェンコと言えば、アマチュア397戦396勝という異次元の戦績を引っさげてプロ入りし、フェザー級・スーパーフェザー級・ライト級の3階級を制覇した、まさに現代ボクシングの技巧派を代表する選手です。しかし昨年6月、IBF世界ライト級王座を返上し、事実上の引退を表明していました。

そのロマチェンコが今年5月にリング復帰を表明。しかも「調整試合を挟まず、いきなりトップクラスの選手と戦いたい」という強気な姿勢を見せていたのが印象的でした。当初はWBA世界ライト級王者ジャーボンタ・デイビス(米国)との対戦も噂されていましたが、こちらは大きな進展がないままお流れになった様子。代わりに浮上したのが、階級を1つ下げてのスアレス戦というわけです。

直近の試合は2024年5月、IBF世界ライト級王座決定戦でジョージ・カンボソスJr.(オーストラリア)を11回TKOで下したもの。この試合ではパンチの被弾数175対40という、ほぼ一方的な内容で貫録を見せつけていました。あの内容を38歳のロマチェンコがブランクを経てなお再現できるのか、というのが今回の大きな注目点です。

🥊 スアレスについて

対するスアレスは、フィリピン代表として2016年リオ五輪に出場し、SEA大会金メダル3回、2014年アジア大会銀メダルという輝かしいアマチュア実績を持つ選手。プロ入りは30歳と遅咲きながら、着実に戦績を積み上げてきました。

特に大きな注目を集めたのが、昨年5月に行われたWBO&IBF世界スーパーフェザー級統一王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)との一戦。一度は負傷判定負けとなったものの、後にナバレッテの負傷が頭突きではなくパンチによるものだったと映像で証明され、判定が覆ってノーコンテスト(無効試合)に。この経緯から、スアレスはWBOの指名挑戦者としての立場を維持しています。

試合間隔が空くのを嫌ったスアレスは、7月18日(日本時間19日)に米カリフォルニア州サンバーナーディーノでマヌエル・アビラ(メキシコ)と対戦し、初回KO勝ち。この勝利で調子の良さを示した直後に、今回のロマチェンコ戦浮上というタイミングです。試合後にロマチェンコ戦について問われたスアレスは「全ては私のプロモーター、サンプソン・リューコーイッツ次第です。彼を完全に信頼しています。ロマチェンコが優れたファイターであり、ボクサーであることは私たちも承知しています」と対戦を否定しませんでした。

おい、ロマチェンコが階級落として帰ってくるなんて、こんなワクワクする話あるか?age30後半でどこまでやれるか、楽しみで仕方ねえだろ

トレーナー
トレーナー
初心者くん
初心者くん
この試合、勝った方がナバレッテと戦えるんですよね?そうなるとスアレス選手も絶対に負けられない一戦じゃないですか!

そういうことだ。WBOも「ロマチェンコだからって順番を飛ばすことは許さない」ってはっきり言ってるからな。ロマチェンコにとってもこれは単なる復帰戦じゃなく、統一戦への入り口ってわけだ

トレーナー
トレーナー

🥊 王座統一への一本道

ナバレッテは今年2月、エドゥアルド・ヌニェス(メキシコ)をストップしてWBO・IBF世界スーパーフェザー級を統一済み。ロマチェンコとの対戦についても前向きなコメントを残しており、「あの2度のオリンピック金メダリストは、それだけでもう十分に歴史に名を刻んでいる」とベテランへのリスペクトを口にしています。ロマチェンコの復帰プロモーションを手がけていたトップランクとの契約は今年5月に満了しており、現在はフリーの立場。今回のスアレス戦がどのプロモーションの主催になるかにも注目が集まりそうです。

📝 管理人の予想

正式契約や具体的な日程が固まるのはこれからですが、個人的にはロマチェンコの勝利、判定決着を予想します(信頼度:○)。ブランクによる分の悪さは否めないものの、あの独特の角度作りと省エネなポイントの取り方は、そう簡単に鈍るものではないと見ています。ただしスアレスの伸びやかなアウトボクシングと若さは十分脅威で、波乱の目も十分にあると思います。

📌 まとめ

2年3ヶ月のブランクを経て、ロマチェンコが11月にスアレスとの一戦でリングに帰ってきます。単なる復帰戦ではなく、勝者はナバレッテとの統一戦に進むという、非常に意味のあるカードです。正式な日程・会場の発表はこれからですが、続報が入り次第この記事も更新していきます!

まさかここでロマチェンコの名前をまた聞けるとは思っていなかったので、個人的にはめちゃくちゃテンション上がってます。続報を楽しみに待ちましょう!

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