7/4(日本時間7/5)、アメリカ・オハイオ州クリーブランドのウォルスタイン・センターで行われたトップランク興行。メインのアブドゥラ・メイソンvsアルバート・ベルが劇的な結末を迎えた一方で、セミファイナルのWBC世界フェザー級タイトルマッチも見逃せない内容でした。
王者ブルース「シュシュ」カリントンの初防衛戦、相手は無敗のメキシカン・サウスポー、レネ・パラシオス。今日はこの一戦をじっくり振り返ります。
🥊 WBC世界フェザー級タイトルマッチ(初防衛)
ブルース・カリントン(左)とレネ・パラシオス
![]() 初心者くん |
カリントンって「シュシュ」って呼ばれてるんですね!無敗vs無敗の防衛戦、見ごたえありそうです!
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おう。カリントンはブルックリン出身の18戦無敗、今年1月にカルロス・カストロを9回KOしてWBC世界フェザー級のベルトを獲ったばかりだ。挑戦者のパラシオスも19勝1分の無敗、メキシコの新世代サウスポーだな。両方無敗なんだから、盛り上がらないわけないだろ。
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![]() トレーナー |
試合は基本的にカリントンのスピードと反射神経がずっと勝っていて、ジャブでパラシオスに先手を取り続ける展開。ただ、11回に入ってパラシオスのボディショットがヒットし、カリントンが明らかにグラつく場面がありました。グローブがキャンバスに触れたかどうかで一悶着ありましたが、ダウンは取られずそのまま試合続行。
![]() 初心者くん |
えっ、王者がグラついたのにダウンにならなかったんですか!?危なかったですね…!
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そうなんだよ、あれは相当際どかったらしい。それでもカリントンは最後まで崩れずに逃げ切って、判定は116-112、117-111、118-110の3-0。ただ実況席のテレンス・クロフォードやティム・ブラッドリーからは「同じ日にメイソンが見せたようなギアの上げ方はできなかったな」と厳しめの声も出てたぞ。圧倒しながらも仕留めきらなかった、ってことでブーイングも出たみたいだしな。
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![]() トレーナー |
カリントン自身は試合後「あのボディは本当につらかった。でもそれも試合の一部、戦士のメンタリティで乗り切った」とコメント。そして「統一戦をやりたい、フェザー級のベストと戦いたい」と早くも次のターゲットに言及しています。まだ29歳、これから階級のトップ争いに絡んでいきそうな存在ですね。
パラシオスも際どい場面まで持ち込んだだけに、今後の再起戦にも注目です。
🥊 試合結果
| ブルース・カリントン | VS | レネ・パラシオス |
| ブルース・カリントンが判定勝利(116-112、117-111、118-110) | ||
WBC世界フェザー級タイトルマッチ(初防衛)/ウォルスタイン・センター(オハイオ州クリーブランド)
📌 まとめ
- カリントンが18戦無敗を継続、WBC世界フェザー級初防衛に成功
- 11回にパラシオスのボディがヒットしグラつく場面もあったが逃げ切り
- 実況席からは仕留めきれなかった内容に厳しめの評価も
- カリントン本人は次戦でフェザー級の統一戦を熱望
同じ日にメインでメイソンがあれだけ劇的な結末を見せただけに霞んでしまいがちですが、こちらも十分に見ごたえのあるタイトルマッチでした。フェザー級の統一戦の行方、引き続き追いかけていきましょう!




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