どうも、BoxGong管理人です。
2026年7月25日(日本時間26日未明)、サウジアラビア・ジッダのジッダ・スーパードームで行われたIBF世界スーパーウェルター級タイトルマッチ、王者ジョシュ・ケリー vs 無敗の挑戦者カオイムヒン・アギャルコ、観ましたか?
アンソニー・ジョシュア vs クリスチャン・プレンガのアンダーカードという位置づけでしたけど、正直こっちも負けないくらいのガチンコ勝負でしたよ…!18戦全勝で勢いに乗るアギャルコが、王者ケリーにどこまで食い下がるのか。ワクワクしながら見守ってました。

| 🏳️ カオイムヒン・アギャルコ 18勝0敗(7KO) |
VS | ジョシュ・ケリー 🏳️ 18勝1敗1分(9KO) |
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ジョシュ・ケリー 勝利 🏆 3-0判定(115-112、115-112、114-113) |
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🥊 ジャッジの採点
| ジャッジ | ケリー ✓ | アギャルコ |
|---|---|---|
| ジャッジ1 | 115 | 112 |
| ジャッジ2 | 115 | 112 |
| ジャッジ3 | 114 | 113 |
ユナニマスデシジョン(3-0)。ジャッジ名は非公表。3者とも僅差で、特にジャッジ3は114-113の紙一重の採点。
🥊 試合を振り返ると…
序盤はケリーの独壇場でしたね。ジャブと巧みなフットワーク、そして正確な左を軸に1〜4Rを着実に取っていく展開。「さすが元王座奪取者!」って感じの落ち着いたボクシングで、アギャルコが手を出しあぐねている場面もありました。
ただ中盤から流れが変わります。偶発的なバッティングが何度か起きて、ケリーの顔面がどんどん傷だらけに…。見てるこっちがヒヤヒヤするレベルで鼻も負傷しちゃって、正直「これ大丈夫か…?」と思わず声出ちゃいました(笑)。
6Rにはケリーが後頭部への反則打で減点1という場面も。ここからアギャルコが圧力を強めてきて、5R・7R・9〜11Rあたりはアギャルコが優勢に取ったという見方も多かったみたいです。正直かなり際どい展開が続きました。
それでも最終12Rでケリーが踏ん張って、なんとか僅差の判定で逃げ切り勝利。試合後は「ちょっと荒れた試合だった」って本人も認めるくらい、まさに死闘という言葉がぴったりの防衛戦でした。

試合直後、iFL TV(Matchroom Boxing提供映像)が結果速報の動画を投稿していたので貼っておきますね。
AND STILL 👑@JOSHPBK beats Caoimhin Agyarko by unanimous decision in a close bloody affair in Saudi to make a successful first defence of his IBF World Super-Welterweight Title ‼️
Agyarko put up a great fight and he'll come again but Kelly just proved a little bit too good and… pic.twitter.com/pAIaVfzF0h
— IFL TV (@IFLTV) July 25, 2026
※動画が表示されない場合はこちらのポストから直接ご覧いただけます。
The Ring Magazineの公式Xでも結果とあわせて、ボロボロになったケリーの「勝者」ショットが投稿されてました。これ見るだけでも激戦だったのが伝わってきます…!
AND STILL 👑
Josh Kelly BEATS Caoimhin Agyarko by unanimous decision to retain his IBF junior middleweight title 👏#JoshuaPrenga | Exclusively on DAZN 🥊 pic.twitter.com/URAp8h4nWD
— Ring Magazine (@ringmagazine) July 25, 2026
※表示されない場合はこちらのポストから直接ご覧いただけます。
▶ 動画が表示されない場合はYouTubeで見る(DAZN Boxing公式)
💬 ボクシング界の反応
「ちょっと荒れた試合だった…いいゲームプランはあったし、要所要所ではしっかりボクシングできたと思う。これからは階級の大物とやりたい。ムルタザリエフを倒したんだからな」
「スキルだけじゃ俺には勝てない。ケリーを倒す時が来たら、ムルタザリエフの時のようにはさせない。あのラウンドで立たせずに畳みかけてやる」(試合前のコメントより)
「ケリーがアギャルコ戦を突破すれば、11月にジャロン・エニス戦が実現する可能性はかなり高い」
「ケリー戦もヴァージル・オルティス戦も、どっちも大好きなカードだ。まずは統一を果たしたい」
「見応えのある展開だった一方で、終盤は乱戦気味。ケリーは鼻を骨折したようにも見えるほど流血し、まさに死闘という言葉がふさわしい防衛戦だった」
今年1月にケリーへ僅差の判定で王座を明け渡したムルタザリエフ陣営は、採点への不満から即時再戦を要求中。今回のアギャルコ戦の行方にも大きな関心を寄せていた。
🔭 次戦展望
| 団体 | 王者 | 対戦候補 |
|---|---|---|
| IBF | ジョシュ・ケリー | バカラン・ムルタザリエフ(即時再戦を要求中)/ジャロン・エニス(統一戦) |
| WBA | ジャロン・エニス | ジョシュ・ケリー(11月に統一戦浮上) |
| WBC | セバスチャン・フンドラ | ジャロン・エニス(本人が最優先と明言) |
| WBO | ジャロン・エニス | ヴァージル・オルティス/ジョシュ・ケリー |
🎙 管理人コメント
いや〜、正直ここまで際どい防衛戦になるとは思ってなかったです!序盤の貯金があったから逃げ切れたものの、中盤以降は本当にどっちが勝ってもおかしくない内容でしたよね。
ケリーの顔面の傷を見る限り、次の防衛戦までにはしっかり休養が必要そう…。ムルタザリエフの再戦要求も含めて、IBF王座を巡る動きはまだまだ落ち着かなそうです。
とはいえ、エディ・ハーンが言うように11月にジャロン・エニスとの統一戦が実現したら、これはもう文句なしの超大物対決!スーパーウェルター級、しばらく目が離せませんね。


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