いやー、これはハラハラしましたね!アンソニー・ジョシュアの復帰戦、まさかの大波乱からの大逆転劇でした。舞台はサウジアラビア・ジェッダのジェッダ・スーパードーム。元2度の統一世界ヘビー級王者ジョシュアが、無敗のアルバニア人ヘビー級、クリスチャン・プレンガを迎えたこの一戦、序盤は誰もが「まさか」の展開になったんです。
ジョシュアは今回、亡くなった2人のスタッフ(トレーナーのラッツ氏とフィットネスコーチのシナ氏)への追悼バッジを胸につけてリングイン。昨年12月、ナイジェリアでの車の事故で2人を失い、自身も九死に一生を得たジョシュアにとって、この復帰戦には特別な思いが込められていました。
🥊 試合結果
| 日時・会場 | 2026年7月25日(現地)/ 7月26日(日本時間)ジェッダ・スーパードーム(サウジアラビア・ジェッダ) |
| 階級 | ヘビー級 12回戦(ノンタイトル) |
| 勝者 | アンソニー・ジョシュア(イギリス) |
| 敗者 | クリスチャン・プレンガ(アルバニア) |
| 決着 | 2回KO(2:43) |
| ダウン | 1R:ジョシュアが2度被弾 → 2R:プレンガがKO |
🥊 まさかの2度のダウン、そして大逆転
ところが試合が始まると、プレンガがほぼ最初のまともなパンチでジョシュアをダウンさせるという衝撃の展開。ジョシュアは何とか立ち上がったものの足元がおぼつかず、1ラウンド終了間際に再びダウンを喫してしまいます。まさに絶体絶命、ゴングに救われる形で辛くも1ラウンドを終えました。
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1ラウンドで2回もダウンって、正直あそこで終わってもおかしくなかったですよ。よく立て直しましたね。
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![]() トレーナー |
![]() 初心者くん |
インターバルでそんなに変わるものなんですか!?
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しかし、1分間のインターバルが全てを変えました。落ち着きを取り戻したジョシュアは2ラウンド、一転してプレンガを追い詰める展開に。クリーンヒットのたびにプレンガがダメージを受けているのが誰の目にも明らかになり、流れは完全にジョシュアへ。そして渾身の右ストレートが炸裂すると、プレンガはもう立て直せず、レフェリーが試合をストップ。まさかの大逆転で2回KO勝ちを収めました。
🥊 フューリー戦への道は継続、ただし課題も
この勝利で、長年待ち望まれているタイソン・フューリーとの一戦への道は繋がりました。ただ、当のフューリーは「リングサイドで見届ける」と事前に語っていたにもかかわらず、まさかの欠席。ジョシュアとしては何とか勝利をもぎ取った形ですが、2度のダウンを喫した内容が、フューリー戦に向けて理想的な仕上がりと言えるかどうかは、また別の話ですよね。
- ジョシュアが1ラウンドに2度のダウンを喫するも、2ラウンドに右ストレートで大逆転KO勝ち
- 亡くなったスタッフ2人への追悼バッジをつけてのリングイン、特別な意味を持つ復帰戦に
- タイソン・フューリーとの一戦への道は継続も、フューリー本人は会場に姿を見せず




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